昭和36年6月 |
現在の中央区南3条西12丁目において、車両10台全従業員数16名で営業開始。
創業者は光安偉知男 当時の社名は「富士交通株式会社」であった。 |
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昭和38年3月 |
社名を現在の「フジ交通株式会社」に変更。 |
9月 |
車両数20台に拡大。 |
昭和40年11月 |
土星型のアンドン設置。 |
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昭和41年12月 |
車両数34台に拡大。 |
昭和43年9月 |
現在地に新社屋完成。 |
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12月 |
車両数44台に拡大。 |
昭和44年4月 |
無線機を搭載。 |
昭和45年4月 |
光安偉知男社長の長男規実男が入社。 |
8月 |
旭川に三王交通株式会社を設立(車両10台) |
12月 |
車両数55台に拡大。 |
昭和58年9月 |
苫小牧道蓮タクシー株式会社(昭和38年9月設立・認可台数22台)をM&A。 |
昭和63年8月 |
苫小牧道蓮交通株式会社を
道蓮交通株式会社に社名変更。
道蓮交通㈱の新社屋完成 |
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平成2年3月 |
車両数65台に拡大。 |
平成3年8月 |
光安規実男取締役が代表取締役社長に就任 | |
9月 |
三王交通㈱の新社屋完成。 |
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平成5年5月 |
札幌市西区の鈴蘭交通株式会社(昭和36年8月設立・64台)をM&Aにて取得。 |
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6月 |
フジ・モーターコーポレーション株式会社を設立。 |
平成7年3月 |
室蘭ふじハイヤー株式会社(室蘭市高砂町・車両14台)をM&Aにて取得。 |
平成8年11月 |
フジ・モーターコーポレーション株式会社を株式会社フジ・コーポレーションに社名変更。 |
平成14年8月 |
室蘭ふじハイヤー株式会社を清算。 |
平成14年12月 |
規制緩和に伴い、フジ交通㈱10台、鈴蘭交通㈱10台をそれぞれ増車。
これにより、フジ交通㈱75台・鈴蘭交通㈱74台となった。 |
平成15年10月 |
フジ交通㈱と鈴蘭交通㈱が共同ですずらん無線センターを立ち上げる。 |
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平成21年3月 |
フジ交通㈱と鈴蘭交通㈱の共通専用クーポン券を㈱フジ・コーポレーションが販売開始 |
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平成22年3月 |
鈴蘭交通㈱からフジ交通㈱へ10台分割譲渡。 |
5月 |
タクシー特措法によって保有台数の10%を減車し、フジ交通㈱76台、鈴蘭交通㈱57台、三王交通㈱27台・道蓮交通㈱19台となった。 |
平成23年10月 |
創立50周年式典を行う。 |
平成24年10月 |
現香山晴美代表取締役社長が就任。 |
平成25年4月 |
無線のデジタル化を完了 |
平成28年4月 |
カードリーダーをフジ交通㈱、鈴蘭交通㈱、道蓮交通㈱に搭載。 |
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平成28年8月 |
国土交通省から「女性ドライバー応援企業」の認定を受ける。 |
平成29年3月 |
札幌市から「さっぽろエコメンバー」の登録を受ける。 |
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平成29年8月 |
タクシー特措法による2回目の減車。フジ交通(株)70台、鈴蘭52台となった。 |
平成31年8月 |
経済産業省創設「おもてなし規格認証2019紅」の登録を受ける。 |
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平成31年11月 |
札幌市から「ワーク・ライフ・バランスplus企業」の認証を受ける。 |
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令和2年3月 |
札幌市西区の西陵自動車株式会社(自動車整備業・昭和59年4月設立)をM&Aにて取得。 |
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